京都市左京区岡崎にある英語でピアノ・英語リトミック ・ピアノ教室です。

英語でピアノ

子供達が英語で答えられるように、分かりやすい英語で質問をしたり、説明しますので安心してレッスンが受けられます。

英語に親しみを持った5歳さんは

”Oops" "Oh my god!”など自然と英語が出ています。

教材に出てくる単語や文法を使って、実際に声に出して読んでいったり、オリジナルのワークシートで英文やアルファベットを書く宿題を出しています。

また、オリジナルのカードで英語の文を作ったり生徒さんに応じて様々なレッスンをしています。

英会話に通わなくても英語の授業が理解でき、ピアノも身に付きながら英語を聞き取る力も自然に身に付きます。聞き取る力が付いてきた生徒さんは、YouTubeで洋楽を聴いたり、英語で映画を観たりと世界に対する視野がグンと広がっています。

また、ピアノを弾きながら英語を歌うので、イントネーションやアクセント、リズム感が良くなり、単語や英語のフレーズが覚えやすくなります。

”Twinkle Twinkle Little Star"を2ヶ月で弾きながら歌えます。

クラシック以外にもポピュラー、ブルース、ジャズなど色んなジャンルの曲を弾いていきます。

世界の音楽を知り、時代背景や文化にも触れていきますので、世界に対する見方、価値観も変わり、人生の可能性が広がります。

英語リトミックを卒業されて英語でピアノコースに移られてからまだ２ヶ月。

”Twinkle Twinkle Little Star"を歌いながら弾いています。

ピアノコース

1人1人の能力を瞬時に見極め、個性や感性を引き出し、習い始めてたった３ヶ月で両手で弾けるようになり、発表会では両手で上手に演奏され、保護者の方々はとても喜ばれています。

また、ピアノを弾くだけではなく、タンバリンやミニドラムを使って拍子を感じたり、スカーフを使ってフレーズを感じたり、リトミックを取り入れて楽しくレッスンしています。

身体で感じることで、曲に立体感が生まれます。

そして、イメージして弾くことで想像力や表現力も身に付きます。

表現することはピアノだけでなく、自分の意見を伝えたり、プレゼンで発言する、など自己表現にも役立ちます。

レッスン中でも「どのように弾けたのか？」

「どこに注意をしながら練習してくるのか？」

こちらからではなく生徒からの意見を引き出すように工夫しています。

発表会の時は1人1人にインタビューし、自分の感想をしっかり述べられています。

また練習が必要なピアノは、毎日練習することで習慣や継続する力、やり遂げる力、そして自信が身に付きます。

これはピアノだけでなく、あらゆる分野にも繋がります。

他の習い事や部活にも良い影響を与え、部活では選手に選ばれた生徒もおられます。

ピアノは脳に良い影響を与えるということも証明されています。

東大生の半数近くがピアノを習っていたというのもうなずけますね。

こちらの動画はハロウィン週間の時のレッスンです。普段のレッスンとは少し異なり、音楽ゲームで楽しみながら楽語やリズムを確認しています。

オンラインレッスン

コロナウィルスで去年学校が臨時休校になりピアノレッスンも休みにされているピアノ教室が多い中、

2020年4月より即zoomのレッスンを取り入れた教室です。

緊急事態宣言中もオンラインのレッスンに切り替えておりました。

また、少しの体調の具合でピアノレッスンが来れない時でもオンラインレッスンに切り替えられますので安心してレッスンが受けられます。

以前は考えられなかったオンラインレッスンですが、実際に来なくても日本中、また世界各国からzoomでレッスンを受ける事ができます。

オンラインでしか出来ないゲームやクイズなどを取り入れて楽しくレッスンします。

下の画像をクリックするとオンラインレッスンの動画がご覧いただけます。